親族だけの食事会　友人に囲まれたウェディングパーティ　思い切って2部制披露宴にして大正解

山西勝也様　春香様

「式場探しから」サポート
挙式：つたも
披露宴：つたも

お二人が一番大切にしたのは、ご両親の気持ち　そして　ご家族への感謝の気持ち

だからこそ、挙式はご親族に見守られて　ご両家の親御さんに結婚を誓う「親前式」にしました。　それぞれ　ご自宅からお持ちいただいたお酒を注ぐ枡には　ご両家からのメッセージと二人の誓いを書いてあります。

料亭だからこそ　より映えた新郎新婦の気持ち

お二人とも毎日夜遅くまでお仕事の日々。　それでも　二人の感謝の気持ちを伝えたい。何か手作りの品でおもてなししたい・・・。　そんなに凝ったものは作れないし、大きなものや重たいものはお持ち帰りしていただくのも大変だし・・・。お持ち帰り戴いて不要になるのもさみしいし・・・　といろいろと悩みました。お席札にお席次表　式次第とゲストにお渡しするものはたくさんあります。お引き出物プチギフト　お帰りの際にお持ち戴くものもたくさんあり　これ以上ゲストのお気持ちに負担になるようなものは避けたい・・・　そんな気持ちがお二人にはありました。

そこでご提案したのが、この「箸袋」でした。　箸袋ならゲストが持ち帰る必要もないし、負担にもならない。でも　二人が気持ちを込めて作ったことやお二人の想いはちゃんと伝わる・・・　そう考えました。　忙しい合間の塗って作った「箸袋」。色とりどりの千代紙に気持ちを込めての夜なべ作業だったそうです。

そして、当日　当日の朝

おお支度が始まる前に、二人でお箸を袋に納めました。　お一人お一人のお顔を思い浮かべながら、「この人にはこの色　この柄」と・・・。お一人ずつのイメージに合った箸袋をお席に並べたのです。

ゲストへのご挨拶にも一工夫

奥様としての初のお仕事は・・・

お赤飯サーブ

新婦がお赤飯を　新郎はゴマ塩を振りかけるお役目。お赤飯にはもち米が入ってるので、ちょっとよそいにくかったですね。

そして夕方からは

場所を変えて　ご友人だけの披露パーティ

パーティの前に

ちちょっとコンビニでお買い物
コンビニの店員さんはびっくりされてましたが、めったにできない経験にお二人は楽しそう！！

そしてパーティーのスタートは

お二人のシャンパンオープン！

みなさん　緊張の一瞬を撮りこぼさないように　カメラを構えて・・・。

大切なお友達からのサプライズプレゼント

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一番の親友がお母様からのお手紙を代読。

そして

新郎のご両親からのメッセージ。　これには新郎様もびっくり。

お二人が何よりも大事にしていらっしゃる「絆」の文字が書かれていました。

お見送りのプチギフトは　プチ花嫁菓子

ゲストが覗き込んでるのは

パーティがはじまったときに撮影した集合写真

今日撮影した写真が　今日もらえるとあって皆様とても喜んでいらっしゃいました。

朝から夜までの長丁場

カメラマンさんも1日仕事になりましたが

スタッフも楽しい1日になりました。

「ize-styleを使って良かった」と思いますか？（はい・いいえ・どちらでもない）

はい

想像してください。もしも、ize-style を使わなかったら、どうなっていたと思いますか？

○　新しい生活をこれほど気持ちよく、また、安心してスタートできていなかったと思います。
○　久米さんには、私が仕事が不規則で妻の心のケアなどが全く出来ていなかったところを全ておまかせしてしまい申し訳なかったと思っていますが、新生活をスタートするけじめの結婚式をお任せするにあたり、私は一番、妻の心の部分をとても心配していました。そこをここまでサポートしていただけたこと、またいいお付き合いをさせていただいている今があることに感謝しています。