フローリストだった新婦さんが作り上げた披露宴、二人のこだわりをたくさん詰め込みました
愛知県名古屋市 N様 S様
- 「式場探しから」サポート
- 挙式:キングオブベッカム
- 披露宴:キングオブベッカム
自分で作ったブーケを持って結婚式を挙げたい
フローリストさんなら、そう思いますよね。 例えばお母様がお花を扱っていらっしゃれば、「お母さんにブーケ作ってもらいたい」「娘のブーケを作って挙げたい」と思うのは当然のことだと思います。
ただ...残念なことに、その願いを叶えてくれる会場さんは、とても少ない。持ち込みが可能だったとしても「持ち込み料」が加算されるところがほとんど・・・。ということで、お二人はご相談に見えました。
婚礼業界にも携わっている新婦様は、『結婚式 披露宴』のイメージをしっかり持っていて、やりたいこと、やりたくないこと、 譲れるもの、譲れないものを見極めていらっしゃいました。
イメージをカタチにできる会場で、なおかつ、ブーケや衣装をフリーで持ち込める会場・・・。厳しいミッションではありましたが、いろんな会場さんと交渉し お二人と共に下見をし、見積もりを見比べ、会場が決定。 当日の進行を考えながら準備を進めて行きます。
お式はキリスト教式、これもお二人が譲れない点の1つでした。
挙式のドレスは新婦様が一目惚れした、スタイリッシュなドレス姿には歓声があがりました。
ドレスだけでなく、テーブルのお花やウェディングケーキにも、お二人のセンスの良さが出ていましたね。
こだわりのブーケ
ウェディングドレスは清楚で、カラードレスはカッコよく!
まさにイメージチェンジです。
こだわったのは、お花や衣装だけではありません。お二人が一番時間を割いて考えていらしたのが、ゲストへのおもてなし。
お料理はもちろんのこと、アメニティの準備 ガーデンでお過ごしいただくための対策、そしてお一人お一人のお誕生日を伺い、その年の運勢や開運ポイントを書いたメッセージカード。
このカードには、ゲストの皆さまもびっくり! とても喜んでいらっしゃいました。
お二人がゲストへの『想い』が詰まった披露宴
お披露喜には、新郎さまから新婦さまへの「サプライズ」
人が人を想う気持ち を感じた時間になりました。
忙しい中、寝る間も惜しんで準備を進めて来られたお二人も、今はパパとママ。
今でも幸せいっぱいな毎日を過ごしていらっしゃると思います。
お二人とご家族の大切なお時間を一緒に創らせていただき、ありがとうございました。
「ize-styleを使って良かった」と思いますか?(はい・いいえ・どちらでもない)
はい
想像してください。もしも、ize-style を使わなかったら、どうなっていたと思いますか?
もし使っていなかったら、もっと妥協せざるを得ないところがでていたと思います。
使ってよかった点、私たちの希望を最大限実現してくれようと嫌な顔一つせずいろいろと動いてくださったところ。
Brizent契約時、当社のサービス料金を聞いたときは、「高い!」と驚かれたことと思います。婚礼を終えられた今のおふたりにとって、その料金とサービス内容をどう感じますか?
「高い!」と思ったと同時に、ミスを一つもなくプランニングしてもらいたいという気持ちが強くなり、ちょっとしたことで不安を感じたこともありました。
でも、そういう私の気持ちを久米さんはいつも気づいてくれてすぐに電話をしてアフターフォローしてくれたので、ize-styleを利用してよかったと思います。
ウェルカムボードを頼みたい会社と法人契約をしてくれて割引値で注文できたこと自らの仕事が増えるのにイロイロな演出の提案をしてくれたことに感謝しています。(運勢カード作成や宴中のコルクボード作成など)
自分と同じ境遇のお客様が「これから結婚しよう!したい!」と考えていたら・・・結婚式を挙げた先輩として、おふたりは何を伝えてあげたいですか?
人それぞれ結婚(結婚式)に対する考えは違うので何とも言えませんが、式場の言われるままでなく、ある程度の知識(見積り内容やほんとにやりたいことをかなえてくれるトコなのかetc.)をもって式場見学した方がいいなぁと思います。